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「ジャック・マー」という男を知っていますか!?

みなさん、

アリババ・グループ会長の「ジャック・マー」を知っていますか!?

中国の電子商取引事業を展開する「阿里巴巴集団 ※アリババ・グループ」の創業者です。

アメリカ検索サイト大手ヤフーの創業者ジェリー・ヤンやソフトバンクの孫正義と交流があり、2007年からソフトバンク取締役を務めています。







【阿里巴巴集団 ※アリババ・グループ】

《主な事業》
・電子商取引サイト「淘宝網(Taobao.com)」
・電子マネーサービス「支付宝 (Alipay)」
・検索サイト「Yahoo!中国」

過去の業績はこちらを → http://stocks.finance.yahoo.co.jp/us/annual/BABA


2005年に行った「Yahoo!中国」の買収をきに国際的な注目を集めています。
この際にアメリカYahoo!社はアリババグループ(阿里巴巴集団)の株を入手して大株主となっている。

2014年にニューヨーク証券取引所に上場。
この上場は世界最大のIPOとなり、アリババグループは250億ドル(約2兆5000億円)もの資金を調達しました。

このIPOにより、創業者で個人大株主でもあるジャック・マーの同社保有株は218億ドル(約2兆2000億円)となり、「中国一の大富豪」となりました。
※ちなみに2005年に大株主になったアメリカYahoo!社の同社保有株は約4兆円の価値になった。


このアリババグループ上場で注目されたのはもう一社あります。

そう、それは「ソフトバンク社」です。

2000年に20億円出資してアリババ株の3割を保有。
アリババ社上場によりソフトバンクが保有しているアリババ株の価値は約8兆円になりました。
最初の投資から14年間で4000倍になったわけです!!

ソフトバンク創業者の孫正義曰く「会って最初の5分、話すやり取りや目つきを見て、動物的なニオイで決めた」とのこと。








そのアリババ・グループに暗雲が立ち込めています!!


中国自慢の世界最大ショッピングサイト「アリババ」が、とてつもない量のコピー商品や粗悪品を送り出しているという現状があります。

これが黙って見過ごされるはずも無く、
グッチやイヴ・サンローランなどを傘下に持つフランスの「ケリング社」が弁護士をつうじて訴えているのだ。

それに対してジャック・マーは、「和解する可能性は皆無だ」と述べたという。

アリババ社が運営しているショッピングサイト「タオバオ」に出店している何十万人もの中国人出店者達はアリババ社にとって富の源泉であり、簡単に切り離せるものではないからでしょう。

出店者達も自分たちの生活を豊かにしてくれるジャック・マーを称えているのかもしれません。

ただ、世界が注目する中国市場のトップに君臨する巨大企業の富の源泉が、違法な模造品から得られているとなると大問題です。

今や年間の取扱い総額は30兆円を超えており、
中国の「独身の日」である毎年11月11日に開催される「11.11 ショッピングフェスティバル」という名のセールでは、同社が運営するアリババの国内と海外向けの通販サイトで1日に93億ドル(約1兆800億円)の取り扱い額を記録しています。

同社の売上高も1兆円を超えて、年間利益も4000億円ほどある。

タオバオにはジャンル問わずあらゆる商品が売り出されています。
検索欄スペースにブランド名を入力して検索ボタンを押すと、明らかに安い値段で出品されている。

ブランド側はタオバオ内で自社製品として売られている商品のうち、8割は偽者としている。

アリババ社は模造品比率の推定値を公表していない。

アリババ社が傘下のECモールから模造品を一掃したら、同社の売上高減少=企業成長の衰退に直結する事態になりかねない。

ジャック・マーにとっては何の得もないです。

振り向けばアマゾン社を率いるジェフ・ベゾスもいますからね。


「模造品」問題については以前からタオバオにつきまとっていた。

だが、事業成長とシェア拡大にブランド側の苦情も大きくなっている。

2008年には米国通商代表部がタオバオを「悪名高い市場」のリストに加える事態にもなった。
※その後、ブランド企業と緊密に連携する姿勢が評価されブラックリストから外されました。


米国国土安全保障省によると、2014年に押収された中国と香港のコピー商品は1100億円にのぼるという。

2011年には、アリババスキャンダルといえる事態が起こっている。
それは、アリババ社の社員が詐欺の疑いのある業者と知りながらモールへの出店を許可していた。
業者は商品の代金だけを受け取り、商品を発送しなかった。
※まぁ、どのECサイトでも起こることでしょうが、、、
詐欺の被害額は総流通額からすると小額だが、偽装出店されたショップは2300店を超えていたそうです。

アリババ社が模造品を売るショップを数多く閉鎖する処置をとったことにより、出店業者で組んだ数百人が抗議のためアリババ社に押しかけた。

模造品の流通に鈍感な中国政府さえも、この問題に取り組むようにジャック・マーに圧力をかけている。

ジャック・マーは国民と中国政府の板ばさみ状態になっている。

2015年1月に政府の規制機関である国家工商行政管理総局が発表した調査結果によると、タオバオの商品のうち37%しか本物商品がなかったという結果に。

だが、アリババ社は投資家向けの収支報告の最中、ジョー・ツァイ副会長が
同局の調査を「欠陥だらけ」で「独断的な方法論にもとづくもの」だと批判したそうです。


これだけの大企業で世界的にビシネス展開するのであれば、国際基準で物事を収めることは重要です。

世紀の大企業「アリババ」が自国基準を取るか世界基準をとるか、今後の一つ一つの経営判断が世の中を大きく変える可能性がありますね!!

孫正義が見込んだ男「ジャック・マー」にATTENTIONです!!






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