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「GoPro」創業者 ~ニック・ウッドマン~

GoPro社(ゴープロ)をご存知ですか?

ウェアラブルカメラの開発や販売をメイン事業とするアメリカのベンチャー企業です。

【GoPro, Inc.】

2004年2月設立

2004年に初のカメラを発売。

カメラの用途はサーフィンだけでなくモータースポーツ、スキー、サイクリングなど多岐にわたり、「サーファーがビッグウェーブに乗る瞬間」や「子猫を火災から救出し甦生させる感動シーン」など、さまざまな決定的瞬間をとらえることができるアクションカメラです。

汎用性が高まりサーフボード、ヘルメット、バイク、身体などにつける数多くの独自マウント製品を開発することで、スポーツマンに限らず科学者、ジャーナリスト、外科医、そして聖戦へと赴くイスラム教徒に至るまで多くの人に愛用されている。

GoProのカメラが規格外に小型で高画質なムービーを撮影できるからこそ実現できる世界観ですね。


縮小傾向のビデオカメラ市場で順調に販売数を伸ばし成長を続け、2014年にNASDAQ市場に上場しました。








[業績]
2014年12月期(連)

売上高:139,420,500,000円
営業利益:18,703,500,000円
当期利益:12,808,800,000円
______________

総資産:91,769,100,000円
自己資本:64,120,400,000円


直近四半期業績は→ http://stocks.finance.yahoo.co.jp/us/quarterly/GPRO










この「GoPro社」を創業したのが「ニック・ウッドマン」です。

ニック・ウッドマンは北カリフォルニア出身のサーファーで、エクストリームスポーツ愛好家。

最初の製品は、フィルム式のリストストラップカメラを開発。
このカメラは手首に巻き付けて固定し、自らの波乗り姿を撮影できるというものです。

次の製品として、これまでになかった高性能な小型カメラの開発に着手。

高額ではなく、防水性があり、あらゆる場所に取り付けることができ、さらにワイドアングルで撮影できるムービーカメラだった。

プロサーファーが大波をくぐり抜けるスリリングな映像を、一般のサーファーでも手軽に撮影できるようになればと考えたそうです。

開発したカメラをウッドマンは「HERO」と名づけ、2004年からカリフォルニアのサーフショップへの販売を始める。

自分自身を撮影し記録して、それを共有する人々の興味は無限大であると考えており、その思いに同調するように業績は右肩上がりで、2013年には10億ドル(約1000億円)規模に達しています!

創業初年度の販売台数は1500台ほどだったが、現在は年間300万台を販売するまでに成長しました!


が、しかし!!!


GoPro社の苦境が鮮明にでる事態がありました。

新作投入したカメラの販売台数が思うように伸びず、四半期決算が最悪の結果になってしまったのです!!


四半期売上高は4億3660万ドル(約510億3000万円)で、前年比31%の大幅減という状況に。。。


主力商品の価格を引下げる対策を行うも、年末のホリデーシーズンも売上げは不調でした。

更なる業績の悪化を受けて7%の人員削減を発表する事態に。


ニック・ウッドマンCEOは会社の展望としてこう述べています。
「ユーザーのストリーミングビデオを活かせるメディア企業になりたい。
我社の製品の利用者が、撮影した動画をハードディスクに移して編集する作業をより簡単にするソフトウェアの開発が必要だと認識した」。


GoPro社はドローンやヴァーチャルリアリティー(VR)商品で巻返しを図るとの期待もあるようです。

経営幹部の交代もありGoPro社の舵取りが大きく変わりつつあります。


今後の画期的なテクノロジーサービスとニック・ウッドマンという消費者の心がわかる経営者の手腕に期待します!!







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